初めて好きな女の子を映画デートに誘ったことは忘れません、月刊MAです。
「マッチングアプリでの誘い方がわからない」
「どうしても会いたい!どうにかして!」
とお困りの皆さん必見の記事になっています。
⬇︎デートに誘って成功している画像⬇︎
この記事では、マッチングアプリでの誘い方を成功事例を元に条件やタイミングを解説していきます。
マッチングアプリで成功率が高い誘い方の基本
マッチングアプリでデートに誘うに当たり、成功率を上げるために必要な基本的なことを解説していきます!
- 誘い方よりも誘うまでが大事
- 目的と相手に合わせてメッセージを組み立てる
- 共通点が3つ/5往復以上で誘う
- マッチングしてから1週間以内に誘う
- そもそも成功率が低い女性がいる
誘い方よりも誘うまでが大事
誘い方としては、シンプルに「よかったらご飯いきませんか?」で大丈夫です。
しかし、誘い方よりもタイミングや誘う前のメッセージが大事になってきます。
マッチング後の1通目からもう勝負は始まっているのです。
目的と相手に合わせてメッセージを組み立てる
メッセージの仕方は2つのパターンがあります。
- 自分の目的に合わせる
- 相手が好みそうなものに合わせる
「絶対に会うのは夜で居酒屋デートだ!」という人は、自分の目的に合わせて、とにかく会うことが目的であれば相手に合わせましょう。
出会える確率が上がるのは、当然相手に合わせるパターンです。
具体例とあげるとカフェが好きそうならカフェの話題を出したり、飲みや居酒屋が好きそうなら居酒屋のつまみの話をするという感じ。
また、いいねを送る段階から目的に合いそうな人にいいねを送ることもデートの誘いが成功しやすくなるコツです。
共通点が3つ/5往復以上で誘う
マッチングアプリの男に対して女性は、警戒しています。
- やばい男じゃないか?
- 気持ち悪い男じゃないか?
- つまらない男じゃないか?
というように身の安全とこの男とデートに行く価値があるかを慎重に判断しているのです。
そのためすぐに誘ってもダメですし、共通点がなかったり、信頼関係が築けていない状態で誘っても失敗します。
共通点が3つ認識しあうこと、メッセージを5往復することを誘うまでの最低ラインにしてください。
- 普段、出かける場所
- 出かけたい場所
- 出かける目的
- 好きな食べ物
- 趣味、ハマっているもの
マッチングしてから1週間以内に誘う
熱が熱いうちに打ちましょう。
だらだら目的もなく、メッセージするのはお互いに時間を使うだけでもったいないです。
一度も会ったことがなく、メッセージで会話することは話すことなくなるのため、負担になってきます。
できるだけ女性が「会いたいな」と思った瞬間にデートに誘えるようにしましょう。
先ほど紹介した共通点が3つ、5往復以上を満たせば、マッチングしたその日中でも会う約束ができたりすることもあります。
目安としてはマッチングから1週間以内ですが、期間ではなく親密度で誘うタイミングを判断するようにしましょう。
そもそも成功率が低い女性がいる
前提として、マッチングアプリには成功率が低い女性がいます。
そのためデートに誘ったとしても、断わられたりするのは当然のことだと理解しましょう。
- メッセージを重ねてから会いたい
- 暇つぶしでアプリを使っている
- 警戒心が強すぎる
- 「メッセージを重ねてから会いたい」に登録している女性
- 30代以上でアプリへの偏見が強い世代
マッチングアプリでデート数を増やすには、とにかく多くの女性にアタックしてチャレンジすることが大事です。
断られることを恐れてはいけません。失敗をたくさんすることで感覚的に誘っても良いタイミングを理解できるようになります。
「アタックして、無理なら切り捨てる」この身代わりの速さがマッチングアプリでは大事です。
ここまで、成功率を上げる誘い方について解説していきましたが、次は一発で嫌われる誘い方を紹介していきます。
マッチングアプリでNGなキモい誘い方に要注意
どれだけ信頼関係を積み上げてきても、キモい誘い方をしたら一発で嫌われてブロックまっしぐらです。通報されることもあるでしょう。
特に無意識でやってしまっている人は要注意!
- マッチング後すぐに誘う
- 宅飲みに誘う
- 下ネタ全開で誘う
- 会話の流れが不審前に誘う
キモい誘い方で晒されている男達
突飛な誘い方をしたり、下ネタ全開でデートに誘ったりするとこのように晒される危険性があるので注意しましょう。
お前にしか都合よくなくて草 pic.twitter.com/E1uBRIggZx
— マッチングアプリのきしょい奴 (@kisyoi_MA) November 27, 2021
多分どっかの企業の覆面ホタテ調査員 pic.twitter.com/ofYUIjB3ZH
— マッチングアプリのきしょい奴 (@kisyoi_MA) November 21, 2021
気持ち悪がられないためにキモい誘い方を把握して、今後は絶対にやらないようにしていきましょう。
マッチングアプリの誘い方を成功実例を交えて解説
具体例を交えてマッチングアプリでデートに誘うコツを解説していきます。
前提として僕は相手に合わせるタイプではなく、昼カフェは嫌なので夜のご飯狙いでメッセージしています。では見ていきましょう。
居酒屋・ご飯狙い成功事例
シンプルな1通目のメッセージを送り、返信を貰いに行き、他の男と差別化をはかるべくイヤラしくない褒め方(リスクあり)をします。
かなり脈ありな返信をもらえたので、さらに共通点を積み上げて行きます。
- 褒めはしなくても良いが、リスクを取る分りターンも大きい
- 「!!」や文章量が多い場合は脈あり
その後に出かける場所、出かける目的の共通点をクリアしたので誘ったところ….成功!
かなりイメージ通りに成功しました。しかし、全然失敗することもあるのでとにかく数をこなすことが大事です。
【例外】ティンダーのみ有効
また、ティンダーだけ特例で法則を無視して誘ってもデートが決まる場合があります。
むしろティンダーでは真面目にメッセージするよりも距離感近めでユーモアがある方が返信率が高いです。
相手によって使い分けることがとても大事。
マッチングアプリ誘い方|まとめ
マッチングアプリでは誘い方よりも誘うまで、そしてとにかく数をこなすことが大事でした。
脈なしであったり、会う気にならない場合は次へどんどん移りましょう。
また、2回目以降のデートの仕方や完全な脈ありにする方法などを⬇︎の記事で解説しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください!
さらに補足するととにかく数をこなすためには、自分が最も出会えるアプリを使うのが効率的です。
今、利用しているアプリはあなたに最も合うアプリでしょうか?
⬇︎の記事で月刊MA編集部が男性に特化しておすすめのマッチングアプリを紹介しているので、参考にしてみてください。