月刊MA 出会いの情報は月刊マッチングアプリ

マッチングアプリ会話つまらない女サムネイル

マッチングアプリに会話がつまらない女が多い理由4選!盛り上げる会話術や対処を解説

マッチングアプリ

written by 月刊MA

皆さんこんにちは。マッチした女性との会話がつまらなかったので、気づいたらA◯にスイッチしてた月間MA編集部です。

月刊MA
月刊MA

本当に申し訳ないのですが、マジでどうしようもなく退屈な会話なときありますよね…

今回は「なぜマッチングアプリでの女性との会話はつまらないのか?」を真剣に分析し、理由ごとの対処法を考え抜きました。

この記事を見た皆さんが少しでもより楽しくマッチングアプリを使えるようになることを祈っています。

マッチングアプリおすすめTop3
    • 会員数1,500万の最大手
    • 彼女探し~婚活向け
    • 20~40代の真剣な女性
    • 出会いやすさNo.1!
    • 遊び、彼女探し向け
    • 20~30代の韓国系女子
    • 顧客満足度No.1
    • 彼女探しに最適
    • 20~30代の上品な女性

マッチングアプリにいる女の会話がつまらない4つの理由

マッチングアプリで話していてつまらない女の特徴は、総じて「会話を盛り上げる気がない」「ノリが悪い」といえます。

それでは、なぜ女性は会話を盛り上げる気がないのでしょうか?

女性を以下の4パターンに分けて考えていこうと思います。

会話を盛り上げる気がない女性
  1. 会話は男性が盛り上げて当然だと思っている
  2. 考えすぎちゃって自分から話し出せない
  3. 同じような会話ばかりで、会話に飽きている
  4. 男性が質問ではなく尋問してしまっていることも

それでは1つずつ説明していきます。

会話は男性が盛り上げて当然

女性の中には、会話は男性がリードして当たり前と考えているため、男性を試す意味であえて質問をしてこない方がいます。

質問してこないのは男性を試しているから。

女性は少なからず男性にリードしてほしいと思っているので、女性から質問するのではなく、男性の方から話題を振ってほしいのです。
決してあなたに興味がないわけではありません。(30歳女性)

引用 : Pairs「やりとりで質問してこない女性の心理

質問をしてこないのは論外ですが、盛り上げようとふざけたのに何も反応してくれないのもつまらなく感じちゃいますよね。

マッチングアプリのつまらない会話例
月刊MA
月刊MA

リードするのは結構ですが、ちゃんとついてきて一緒に盛り上がってくれ、という気持ちにはなります

考えすぎて自分から話し出せない

なかには「これを相手に聞いたら失礼かな」とか「今の関係でこれを聞くのはおかしいかな」と考え込む女性もいます。

マッチングアプリは初対面同士なので、特に距離感の詰め方が難しい場所でもあります。

月刊MA
月刊MA

いろいろと配慮しすぎて結局なにも話せなくなる気持ちはわかるので、これは責めにくいですね…

同じような会話に女性が飽きている

マッチングアプリでは基本的にみんな「プロフィール」に関係する話題しかしません。

そこでどうしても毎回の会話の内容は似通ってきます。

たとえば「休日の過ごし方」とか「好きな食べ物」「いまの仕事」など話題は数パターンに限られます。

試しに自分自身の女性との会話履歴を確認してみてください。

さらに女性は男性と比べてマッチ数も多いです。

そのため「この前も同じことを聞かれた」とか「最近べつの人と同じ話したよ」と感じて、会話に飽き飽きしています。

男性が質問ではなく尋問している

女性が会話を盛り上げてくれない理由に、実は男性側に非があるかもしれないものもあります。

それは男性が「質問」ではなく「尋問」をしているケースです。

では尋問とはどんなものでしょうか?

質問じゃなくて尋問してしまっている例

質問は会話のきっかけとして使うものですが、この例では一問一答で終わってしまっていますよね。

このように「自分のことばっか話をさせられる」状態はもはや会話ではなく、尋問なんです。

マッチングアプリにいる女とのつまらない会話の解決方法

ここでは先ほどの4パターンをどのように解決していくか、順に説明します。

【確認】つまらない会話の4パターン
  1. 会話は男性が盛り上げて当然だと思っている
  2. 考えすぎちゃって自分から話し出せない
  3. 同じような会話ばかりで、会話に飽きている
  4. 男性が質問ではなく尋問してしまっていること

1つ目のパターンは思い切って損切り

「会話は男性が盛り上げて当然」というタイプの女性はハッキリ言って、会ったり付き合っても楽しくないでしょう。

先ほども言ったように「会話のきっかけはこっちが作って、相手が乗っかってくれる」のであれば別に問題はありません。

しかし会話がつまらないと感じている以上、おそらく読者の方の相手はあまり乗ってこないタイプなんだと思います。

月刊MA
月刊MA

別に男女の間に限らず、“一緒に”に楽しもうという人じゃないと何事も楽しくありません

これ以上余計な時間やお金を割かないためにも、こういうパターンの女性には思い切って損切り(=ブロックや非表示)しましょう。

2つ目のパターンも損切りするしか

考えすぎてしまって自分から話し出せない人の場合も、非常に心苦しいのですが、1つ目と同じく損切りするしかありません。

なぜなら客観的には1つ目のパターンと2つ目のパターンを区別できないからです。

月刊MA
月刊MA

人の心のなかは読めません。ただしそれは自分も同じで、思っていることは口にしないと意味がないんです

逆手にとれば「上から目線で会話しやがって!」という女性に対しても「シャイだったのかな…」と解釈することができます。

このようにネガティブなことを全力でポジティブに変換するのもマッチングアプリを楽しく使い続けるコツの1つです。

3つ目のパターンはユーモアを挟む

マッチングアプリは話題が似ているだけでなく、形式も似ていることが非常に多いです。

月刊MA
月刊MA

すぐにテンプレ形式で紹介しがちな私たちメディアにも責任はあるのですが…

たとえば以下のようなテンプレ文を使ったことや見たことはありませんか?

マッチングアプリでよく見る会話

このように女性側は同じような内容や形式のメッセージを大量に受け取っている可能性が高いです。

そこで重要なのが、ほんの少し「ユーモア」や「冗談」を入れることです。

冗談を言いあえるようになると、男性にとってもメッセージが一気に楽しくなります。

月刊MA
月刊MA

さらに経験則ですが、無難な会話で会う子は実際に会っても無難でつまらなかったことが多いです

4つ目のパターンは「自己完結」を見つけて止める

男性が質問ではなく尋問をしてしまっているパターンの場合、自分ではなかなか気付くのが難しいです。

たとえば、先ほどの会話のどこに問題点があるか?を考えるとこのようになります。

女性を尋問してしまうのはなぜかつまり、自分のなかで自己完結しているのが問題です。

もし詳しく知らなくても、「全然デザイナーについて知らないんですけど、〇〇なんですか?」と会話のネタにすべきです。

こうすると、女性の仕事への興味がアピールできて、相手は「ちゃんと自分に興味があるんだ」と感じられます。

月刊MA
月刊MA

むしろさっきの返しでは、「私の仕事に興味がないんだな」と受け取られてもおかしくありません

女の関係なしに根本的にマッチングアプリの会話はつまらないのか?

根本的な話になるのですが、私はそもそもマッチングアプリ上のメッセージのやりとりはつまらなくて当然だと思っています。

そこでここからは私がそのように考える理由と、どうすべきだと考えているかを解説していきます!

楽しい感情は「雰囲気」から生まれる

雑談が楽しいと感じる源泉は会話の「内容」ではなく、相手の笑顔や声のトーンといった「雰囲気」だと思っています。

もっと分かりやすくいうと「相手の笑顔が見れるから / 楽しそうな声が聞こえるから楽しい」と感じるんです。

一方で、メッセージからは相手の表情も声のトーンもわからないので楽しくなくて当然、ということになります。

月刊MA
月刊MA

さらにメッセージでのテンションは偽れます。私自身、真顔で「!」や「笑」を打つこともあります笑

ベストはさっさと会うこと

それでは「相手が一緒にいて楽しい人か」もっといえば「自分と相性がいい人か」を知るにはどうするのがいいでしょうか?

私はさっさと会うのがベストだと考えています。

先ほども言ったようにメッセージ上のテンションはいくらも偽れるので、参考にしてもあまり意味はないと思っています。

月刊MA
月刊MA

ただし素のテンションでメッセージしていても会えないので、テンションを作るのは必要なことです

このように「メッセージはあくまで出会うための手段」と割り切れると、アプリの相手にイラつくこともなくなります。

事故るのがイヤなら電話をしよう

確かに、ただ闇雲に会っていると食事や交通費のコストがかさんでいってしまう恐れがあります。

特に「実際に会ったらクソつまんなかった」女の子との出会いにかかったお金はムダでしかありません。

そこで重要なのが電話によるふるい分け / 選抜です。

事前に電話することのメリット
  • テンションを作れないので、本来のテンションがわかる
  • 明るいトーンで話せば、相手を「楽しい」気持ちにさせやすい

このように電話には、相手に対する期待と実際にあったときとのズレを小さくする効果があります。

会えば会うほどズレは小さく

結局のところ、相手との相性は実際に会ってみないと分かりません。

しかし「相手との相性の期待値」と「実際の相性」とのギャップは、アプリ経験を積めばどんどんと小さくなっていきます。

月刊MA
月刊MA

そこでオススメなのが複数のアプリを並列して使うことです

使用アプリを増やせば、当然出会える人数を増やすことができます。

さらに複数のアプリを使用すれば、相性の悪い相手ばかりがいるアプリを避けることができます。

いくつものアプリを使いながら、「自分と相性がいい女性」が見つかりやすいアプリを発見しましょう!

カテゴリー:
マッチングアプリ
タグ:

あなたにオススメ

もっと見る

新着記事

もっと見る