マッチングアプリで友達止まりの男の特徴3選!優しいからモテるではない!?
マッチングアプリは簡単に出会える分、トラブルに巻き込まれる可能性もゼロではありません。
安全に出会いたいなら、事前に「どんなトラブルがあるのか」を知っておくのが大事です。
この記事では、マッチングアプリで婚活経験のある僕が実際にあったトラブルと対処法についてまとめます。

写真と全然違うやん!
それは僕がペアーズで出会った22歳の女性でした。
女性の写真は1枚だけで、上目遣いでスイーツを食べているというもの。
目がくりっとしていてアイドル並みにかわいく、「絶対にマッチングしたい!」と思った僕は「メッセージ付きいいね!」を送りました。
ただ、マッチングして1週間後に会ったのですが…実物は写真と全然違いました。
他人の写真を使ったり加工しまくったりしたわけではなく、「奇跡的に写りが良かった写真」をメイン写真にしていたようです。
女性は悪いことをしたわけではないのですが、あまりの違いにびっくりしてしまいました。
会うまでどんな人か分からないからこそ自分好みの人には多くの人に出会う必要があります。
出会える確率を上げるには、相性が良いアプリを利用して効率良く出会うことが必須です。
自分好みの人に出会いたい人は⬇︎の記事を参考にして相性が良いアプリを見つけてみてはどうでしょうか?
編集部厳選アプリ!

「夏休みだから暇~」としきりに言ってきたので、マッチングしたばかりだったのですが「ごはん行こうよ」と誘ってみたのです。
顔はわかりませんでしたが、女の子っぽい服装でかなり好みだったんですよね。
女性のリクエストにしたがって、僕はちょっと高めの焼肉屋を予約しました。
その後も女性とは仲良く連絡を取り合っていたのですが、デート前日に「明日は**で待ち合わせね」と送ったところ、返事が来ません。
結局、女性から連絡が来ることはなく、焼肉屋もキャンセルすることになりました。
ドタキャンは防ぐことは可能です。ドタキャンされたくない人は⬇︎の記事で防止法をチェックしましょう。
絶対にドタキャンされない!

30代になってペアーズをはじめて見たところ、登録して1時間程度で知り合いに見つかってしまったとのこと。
友達はFacebookではなく電話番号ではじめたために、身バレしやすい状態になっていたんですね。
その友達は、知り合いに見つかっても堂々と婚活を続けていました。身バレしても開き直って活動するのが大事!
ちなみに、僕はマッチングアプリで身バレしたことはありません。
元彼女、職場の後輩、SNSの知り合い、バンド仲間など知っている人はたくさん発見しましたが、誰にも見つかりませんでた。
なぜなら⬇︎の記事を参考に身バレを防止しているからです。

ここでは、マッチングアプリを使って30人以上と会ってきた僕がトラブル回避テクニックを紹介します!
写真詐欺は犯罪ではないのですが、会ったときに「イメージと違う」と思ってしまうとがっかりしてしまいますよね。
写真でがっかりしないためには、これらの女性を避けてください。
写真が1枚しかないと、相手の情報が正確に把握できません。場合によっては、大昔の写真を設定していることもあるのです。
他にも、プリクラや加工写真にも気をつけてください。加工しているかどうかをチェックするポイントは「目と肌」です。
目が大きすぎたり肌がツルツルだったりする写真は、会ってみてがっかりするケースの典型ですよ!
マッチングアプリでもっとも手痛いトラブルなのが「ドタキャン」です。
それまでやりとりしていた時間が水の泡になりますし、会う直前でドタキャンされたなら労力や交通費も無駄になってしまいます。
実際に僕は、目の前でドタキャンされたことがあります。
会って5秒くらいで「急に仕事が入った」とか言われて…。
ドタキャンを防止するには、関係性をしっかり構築するのが一番です。そもそもドタキャンされるのは、お互いの仲が深まっていないから。
いきなり会おうとするのではなく、事前にLINE(ライン)交換したり通話したりすることでドタキャンを防げますよ!
マッチングアプリによって身バレしやすいもの・しにくいものがあります。
たとえば、ペアーズは会員数が多いため、知り合いに見つかってしまう可能性が高いです。
また、Tinder(ティンダー)など位置情報を利用したマッチングアプリも、身バレのリスクが非常に高いので注意してください。
そんな中でも、コツを知っておくだけである程度身バレを防げます。
そのコツがこちら。
だいたいのマッチングアプリは、Facebookで登録するとFacebook上の知り合いが表示されなくなります。
ただ、Facebook外の知り合いは表示されるので、写真・プロフィールを工夫したりブロックしたりするのがおすすめです。
課金してプライベートモードを購入するのもアリ。プライベートモードとは、女性の検索画面に出てこなくなる特別なオプションのことです。ちなみに、Omiaiは無料でプロフを非公開にできます。

これらのリスクもきちんと把握しておいてくださいね!
男性が狙われやすいのがぼったくりバーです。ぼったくりバーの手口がこちらです。
女性とお店がグルになって、男性を騙そうとしているわけですね。
Twitterを見てみると、「被害に遭った」という声が相次いでいます。
最近、マッチングアプリでぼったくりバーへ連れてかれる詐欺被害が多発してらしいですね。
— YUYA(中小企業の経営者) (@yuya_cmo) July 18, 2019
手口は「飲み友募集」 という感じで脳みそち〇この男性に近付き、バーに連れてくという単純なもの。
被害額は1回10万円程度で、女性はその店からバックマージンを貰うという構図。
世も末ですね。
デートの行き先は二人で決めるようにしてください。
また、このような被害に遭わないためにも、初回のデートはランチがおすすめ!
ぼったくりバー以外にも、女性がパパ活やキャバ嬢だったというケースがあります。
仲良くなれたと思ったら、「お金がほしい」「お店に来てほしい」と言われたパターンですね。
この場合、絶対にお金を払ってはいけません。
「女性と仲良くなりたいから」と言いなりになるのもNGです。
風俗業者がお店の女性を使って登録しています。個人的に仲を深めることはできませんよ!
僕が体験した怖い体験談を⬇︎の記事で紹介しているので気になる人は確認しましょう。
当然ですが、業者や勧誘にも気をつけてください。このような女性は業者や勧誘の可能性が高いので気をつけましょう。
実際に、ペアーズで見つけた業者のプロフィールを紹介します。
プロフィールに何も書かれていなくても、LINEを交換したあとに本性を出す場合もあるので注意してくださいね。
完全にサクラ/業者のプロフィールですね。
しかし、最新のサクラや業者の手口が巧妙になってきているので見分けることが難しくなってきています
⬇︎の記事で最新のサクラ・業者の特徴を網羅しているので騙されたくない人はチェックしましょう。
知っているれば簡単!?

ほとんどのマッチングアプリには違反報告機能が付いています。
トラブルになった相手のプロフィールから違反報告するようにしてください。
ここで大事なのが、「相手からブロックされる前に通報する」というもの。
先にブロックされると相手が画面から消えてしまうので、違反報告できなくなります!
金銭を要求された場合、絶対にお金を出さないようにしてください。
お金を出してしまうと、取り返すことが非常に困難になってしまいます。
すこしでも「おかしいな」と感じたら、相手の言うことに従ってはいけません。
お金を騙し取られたりトラブル被害に遭ったりした場合は、国民生活センターに相談してみましょう。
国民生活センターとは、消費者庁が管轄している国民の相談窓口です。
こちらで解決策を紹介してくれます。相談は無料なので、気軽に連絡してみてくださいね。
具体的な被害に遭っている場合、弁護士や法テラスに相談してください。
自分一人でなんとかしようとしても、なかなかうまくいきません。
特に、法テラスは同じ案件なら3回まで無料相談できるので、まずはこちらから試してみることをおすすめします。
マッチングアプリのトラブルについてまとめます。
マッチングアプリを安全に使って、素敵な女性を見つけてくださいね!
危険なトラブルやめんどくさいことに巻き込まれたくないなら、安全なアプリを利用することが一番良いです。
⬇︎の記事で安全に出会えるアプリを厳選して紹介しているのでm安心してアプリを使いたい人は確認しましょう。
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