- 月刊MA編集部
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「ティンダーの使い方がよく分からない」
そんな初心者男性に向けて、ティンダーの基本的な使い方を紹介していきます!
記事の最後には編集部員がこの使い方で出会った際の”生デート動画“もお見せします。
Tinder(ティンダー)の使い方①:プロフィールを設定する
まずは、プロフィールを設定していきます。
ちなみに“ティンダーで出会えるかどうかはプロフィールで決まる”と言って過言じゃないくらい超重要なとこです!
プロフィールを設定するには、①右下の人型マークをクリックして②画面上部の鉛筆マークをクリックしてください。
こんな画面になるので、ここで写真や自己紹介文を編集していきます👇
まずは写真を設定します。
そしてこの写真こそが、ティンダーで出会えるかの明暗を分ける関所です。
モテる写真はこんなイメージです。
一方で絶対NGの写真はこんな感じ。
プロフィール写真でマッチング率を上げる
プロフィール写真をプロに撮ってもらうことでマッチング率を上げるという方法もあります。
Photojoy(フォトジョイ)はマッチングアプリ専用の写真撮影サービスで、最安9,900円からプロのカメラマンにプロフィール写真を撮ってもらうことができます。
累計撮影実績は24,000人以上、満足度も97.8%と非常に信頼できる実績があります。
また特定の条件を満たした人は、写真撮影後にマッチング率が上がらなかった場合は再撮影できるという保証もあります。
Tinderのような男性ライバルが多いアプリでは第一印象で9割決まるとか、決まらないだとか…
全国47都道府県への出張撮影も可能になっているので、マッチングできない男性は検討してみてください!
少しでもイケメンに映った写真を使うことでマッチング率を上げましょう!
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写真に関してはこちらで詳しく解説しているので、出会いたいなら一読必須です⬇︎
写真のポイントはイケメン風であることです。あくまで”風”なので、イケメンじゃなくても問題なし!
写真の設定が終わったら、以下の項目の設定をしていきましょう。
- 自己紹介
- 興味
- 仕事
- 会社
- 学校
- 住んでいるエリア
- Instagramの写真
- 自分のテーマ曲
- Spotifyでよく聴くアーティスト
- 性別
- 性的指向
このうち「Instagramの写真」「自分のテーマ曲」「Spotifyでよく聴くアーティスト」については連携が必要ですが、特に重要な綱目ではないので無視してもOKです。
自己紹介を含めたモテるプロフィールの書き方はこちらで解説してます⬇︎
Tinder(ティンダー)の使い方②:スワイプ
プロフィールを設定したら、お気に入りの人見つけてスワイプしていきます!
ティンダーの使い方は単純で「いいな」と思ったら右スワイプ、「よくない」場合は左スワイプするだけです。
ただ、送れるLike数は決まっています。
無料会員の場合、1日に240回(12時間に120回)が限度です。
右にスワイプしても左にスワイプしても、どっちにしても1回分は消費されてしまうので、ぶっちゃけ男は全員右スワイプしている人がほとんどです。
選んでスワイプするより、全員右スワイプと決め打ちした方が時間も短縮できるので、僕もそうしてます。
Tinder(ティンダー)の使い方③:マッチしたらメッセージを送る
ティンダーは、マッチしたら女性とメッセージでやりとりできるようになります。
マッチとは「お互いがライクを送りあった状態」です。
マッチすると画面に「IT’S A MATCH!」と表示されメッセージが送れるようになるんですね。
ティンダーは無料でメッセージができますが、年齢確認が必須です。
年齢確認が終わっていないとメッセージのやり取りができないので注意してください!
運良くマッチできたら、画面下にある吹き出しのマークをタップしてください。
マッチした女性の一覧が表示されるので、メッセージを送りましょう!
他のマッチングアプリと違ってティンダーはノリの良い女性・フットワークの軽い女性が多いです。
「はじめまして、マッチありがとうございます…」とクドクドメッセージを送ってしまうと、マッチ解除される可能性があります。
僕も最初の頃は、マッチしてメッセージ送っても一生返ってこないしマッチ解除はされるしで、涙なしでは過ごせない夜ばっかりでした。
こちらの記事を参考にして、女性が食いつきやすいメッセージを作ってください!
食いつき爆上がり!!
ちなみに、こんなふざけたメッセージでもモテたりするのがティンダーです⬇︎
Tinder(ティンダー)で電話/ビデオ通話のやり方!絶対ダメなNG行動とは?
Tinder(ティンダー)の使い方④:デートの約束をする
さあいよいよ、デートの約束編です。
一般的なマッチングアプリでは1週間~10日程度やりとりしてからデートするという流れですが、ティンダーはマッチ初日~3日くらいでデートすることが多いです。
誘い方としては会話の流れでご飯に誘うのがスタンダードですが、「散歩しよう!」「ドライブ行こう」「飲みに行こう」などでもOK!
デートの約束後、LINE交換はした方が良いか?と悩む方が多いですが、基本的にしなくてOKです。
アプリ内で電話することができるので、女性側からすると連絡先交換するメリットがないんです。連絡先交換は女性に委ねるが吉です。
ただ、女性側から交換しない?と提案された場合は交換しましょう。
ここまで解説してきた使い方で、編集部員が実際に女性と出会った際の”生デート動画”がこちらです⬇︎
ティンダーの使い方で自分が知りたいことが書いてない!という方は、ティンダー公式で『ティンダーの使い方』について細かいことが書かれているのでチェックしてみてください⬇︎
Tinder(ティンダー)でさらに出会うための2つの使い方
ティンダーは他のマッチングアプリと違う点が多いです。
ペアーズやタップルなどと同じように使っていても、なかなか出会えませんのでおすすめの使い方を紹介します。
①写真はプロに撮ってもらう
先述の通り、ティンダーは写真が重要視されます。
画面いっぱいにメイン写真が表示されるからです。
写真がいまいちであれば、すぐさま左にスワイプされてしまうでしょう。逆に言えば、写真さえ良ければマッチ率は非常に高くなります!
写真はプロに撮ってもらうのが一番。
SNSを使えば、マッチングアプリのプロフィール写真を撮ってくれるカメラマンと簡単に出会うことができます!
プロに頼むのはちょっと…という方はこちらが参考になります。
②課金はするべき?
Tinderには3つの有料プランがあります。
- Tinder Plus(1,200円/1ヶ月プラン)
- Tinder Gold(3,400円/1ヶ月プラン)
- Tinder Platinum(4,300円/1ヶ月プラン)
有料会員になるとライクが無制限になり、いくつか機能が追加されます。
例えば、スワイプをやり直せる「リワインド」や位置情報の追加、プロフィールの非表示などです。
料金に関する詳細はこちら💡
課金するなら1番安いTinder Plus(1,200円)でOKです。ぶっちゃけ他2つとそこまで大きな差はないです。
この記事を読んでみて、ティンダーは合わなそうだしハードル高そうだなと感じる人は⬇︎の記事で自分に合うアプリを探してみてください!
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