こんにちは。友達にマッチングアプリでの体験を話したら「来世はお前に生まれたいわ」という言葉をもらい、図らずも33歳同い年の三浦翔平に勝ったと思っているマッチングおじさんです。
さて「ティンダーって色々な噂を聞くけれど皆んなどんな体験談をしているんだろう」と気になって夜も寝られない男性諸君!
この記事では、ティンダーで酸いも甘いも経験している僕が、中でもなかなかに衝撃的でエグい体験談を紹介します!
ティンダー(Tinder)で美女と出会った体験談
実際、ティンダー(Tinder)に登録した当初は全く会えませんでした。
しかし、諦めの悪い僕は、何度も何度も試行錯誤を繰り返し、誰かに会いたくなれば、ある程度可愛い子になら会えるようになりました!
激かわ美女と出会った話
ふと携帯に通知が来ているのを見ると、マッチの文字が..!!
メッセージを送り、しばらく待っていると返信が来た。メッセージを重ねてLINEを交換し、
北千住に集合して、居酒屋へGO。
そのあとはもう聞かないでくれ….
やはり、Tinderは出会える。やめられない。とまらない。
出会うために意識していること
- 写真は雰囲気イケメンを目指せ
- メッセージはユニークに
- デートは馴染みのある場所で
1つずつ簡単に説明していく!
写真は雰囲気イケメンを目指せ
ティンダー(Tinder)で出会うために、とにかく写真が重要になってきます。
1枚目の写真がでかでかと表示されるため、特にメイン写真を盛れてる写真に設定しましょう。
写真を選ぶコツを⬇︎の記事で紹介しているのでぜひチェック
メッセージはユニークに!
ティンダー(Tinder)女子は数えきれないほどのメッセージをもらっています。
その中で普通のメッセージをしていても、なかなか出会うことは出来ません。
女性を楽しませるようメッセージをしない限り出会うのは難しいでしょう。
メッセージのコツを⬇︎の記事で紹介しているのでぜひチェック
デートは馴染みのある場所で
馴染みのある場所であればあるほど、落ち着きがうまれます。
トラブルが起きないようにデートルーティンは決めておくことがおすすめです。
ティンダー(Tinder)での危険な体験談を2つ紹介
ティンダーは出会えるアプリでありますが、危険人物を見分ける知識がないと詐欺や詐欺に遭う可能性も…!!
実際に僕がティンダー(Tinder)初心者時代に出会った2人の最恐女を紹介します。
最恐女①ぼったくり女
某日、ティンダー(Tinder)でマッチした女からメッセージが飛んできた。
女:「はじめまして!〇〇っていいます✨気になったのでメッセージしてみました!」
金曜の深夜にブーストをまわした時に、LIKEをくれた子だ。
顔は、美人の中に可愛さをのぞかせたような見た目、全身写真から体つきが物凄くエロいのがわかる。
これすぐアポ組めるやん、とこちらからも食いつきを少し見せてみる。
女:「え!めっちゃ嬉しい!いやいや、全然出会いないんですよ、、
よかったら今度飲みに行きませんか?」
たった2往復で打診してくる彼女に、俺は少し不信感を抱いたが、人は悪いことから目を背けるところがある。
「この子は抱ける」その言葉が俺の脳内の思考を占有した。
もちろん返事はYES。たった3往復でLINE交換をし、電話をして仕上げにいく。
俺:「場所は渋谷とかでいい?」
女:「んー池袋がいいかな!」
俺:「池袋でいいよ^^」
事実、これほどスムーズにアポが決まり、簡単にホテルに持ち込むことは何度かあった。今回もそのうちの1回だろうと、俺に疑う余地なんてなかった。
アポ当日。女の方からこんなLINEがきた。
女:「行きたいお店あるから、〇〇駅でもいい?」
駅名は身バレを防ぐために伏せるが、突如場所の変更があった。
俺:「近いしいいよ!」
女:「ありがとう〜」
そして、待ち合わせ時間の5分遅れで彼女が到着。まるで昔からの知り合いかのように、俺に向かって手を振ってくる。
女:「ごめん、お待たせ!それじゃ行こっか」
夜中の繁華街を、一瞬も迷う素ぶりを見せずに案内する彼女。俺は一体どこに連れて行かれるんだろうか…。
到着したのは、雑居ビル。このビルの8階にその店があるらしいが、看板らしきものはない。
女:「ここのお店雰囲気めっちゃ良いんだよ〜」
入店。ふむふむ、確かに俺ら以外に客が見当たらず、強面の店員が数名いる”雰囲気の良い店”だな。
彼女はおもむろにメニューを手に取り、店員を呼びつけた。
女:「私これで。〇〇くんのも私決めちゃうね!えっと、じゃあこれで!」
俺としたが、tinderのファーストメッセージの瞬間からずっと、主導権を一度も握らせてもらえていないことに気づいた。
そうこうするうちに、酒が2つ届いた。
女:「かんぱ〜い!」
!??
口当たりはかなりワイルドだが、度数が尋常じゃなく高いのがわかる。やばいやばいやばいやばいやばい。
しかも、めちゃくちゃ飲ませてくる。
意識が朦朧とする中、メニューを見ると値段が載っていない。
「ハメられた…」
そして、俺は会計115,400円を支払いを要求された…
最恐女②改札前にチンピラ3名を控えさせていたメンヘラ女
マジで、この出来事は怖かった。今でも、当時の映像を鮮明に思い出せる。
タイトルにもある通り、メンヘラとマッチングした。ティンダー(Tinder)は、8割がメンヘラなんじゃないか?と思うほど、メンヘラ率が高い。
でも、顔がかなり可愛かったので、俺は気にせず某山手線の駅にて待ち合わせをした…
現れたのは、リズリサ系の服装を着たメンヘラ臭漂う女だった。ただ、写真よりも顔は可愛い。系統でいうと、坂道系アイドルグループにいそうな感じだ。
俺:「よっしゃ、お互いうさぎ好きだしうさぎカフェいこっか!」
女:「うん!」
「なんだ、元気で楽しそうな返事するじゃん」そう思えるほど楽しそうに同意してきた。
猫カフェを満喫し、2軒目に某完全個室漫喫に入る。
部屋も暗く、バックハグをしていると自然とお互いそういう雰囲気になり、彼女を脱がして行為をした。
行為後、漫喫を出た途端彼女は豹変。真下を向いたまま、ものすごく遅く歩いている。
急に態度が変わった俺は恐怖し、早く解散しようと背中を押しながら駅に向かった。
駅構内に降りる階段を降りようとしたところ、彼女がまた急変し、猛ダッシュで階段を降りてどっかに消えていった。
突然のことに驚き、その場でしばらく唖然としたが、「まぁ、どのみち解散できたからいっか」と俺は階段を降り始めた。
階段を降りて、某路線の改札前に目をやると、チンピラ3人と話している彼女がいた。
命の危険を感じた俺は、猛ダッシュで別の線の改札に向かい、ホームの椅子で怯えながら電車を待っていた。
すると、LINEの着信が入る。
無論、無視だ。しかし、1件のLINEが入る、、、、
女:「私のことブロックしましたよね」
俺:「してないよ。てかいきなり逃げられてめっちゃショックなんだけど」
俺は、自分が被害者のように振る舞った。
女:「ごめんなさい。ちゃんと話したいので今から会えませんか?」
俺:「もう電車乗っちゃった」
女:「戻ってきてくれませんか?」
怖くなった俺はブロックした。あの時、気づかず改札前の彼女たちに出くわしていたら、一体どうなっていただろうか…
もし、この体験談を知ってティンダーを使ってみたい方↓
いっぺんティンダー使ってみる?